2018年04月06日

東根山

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昨日はお天気も好かったので、東根山に行ってきました。平日なのに駐車場には10台以上、停まっていました。登山道の入り口には真新しい看板が立っていて、なんと新しい登山道が整備されたようです。その名も「猫の背コース」。従来のコースは「蛇石コース」と名前がつけられていました。登りのコースタイムはこれまでの「蛇石」が2時間半だったのが、「猫の背」は4時間だとか。渡渉もあるらしいです。

昨日は出かけるのが遅かったので、登りに4時間の「猫の背」は行く気がしなかったのですが、分岐がどこなのか探しながら歩きました。それらしい分かれ道はいくつかあるものの、どこなのか? 林業の作業用の道なのか、「猫の背」なのか。どうやらまだ整備の途中で、分岐点に標識が設置されていないようです。肝心の分岐点にも標識がないようでは、その先もこころもとない感じがします。当日の登山道はまだ圧雪になっているところもあり、蛇石展望台のあたりからはずっと圧雪でした。でも固く締まって上はザラザラした感じだったので、踏み跡をたどっていけば夏の登山靴でも快適に歩くことができました。

「馬の背」というのはあちこちにあるみたいで、両側が切り立った崖になっている細い尾根道です。馬の背の他にもキリンの首、ゴジラの背中、はたまたカニヨコばい、アリの門渡り……、こういう生き物がが登場する登山道は、私のように高所恐怖の気がある者としては近寄りたくないのです。でも「猫の背」とは、どうなんでしょうね。里山なので断崖絶壁は考えにくいし、猫背のように急なアップダウンと言うことでしょうか。下山して看板を眺めていたら、「仲間が下ってきた」と教えてくれた方がいました。「急坂なので登りは猫の背、下りは蛇石で回ってくる方が良いらしい」とも。一度は歩いてみたい猫の背コース、分岐点に標識が設置されるのを待つとしますか。
posted by nori at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩手の絵日記