2009年02月25日

猫の目は変わる

青い目のチャーリー 大学で心理学を学んでいた時に、ネズミを飼っている人たちがいました。「ありゃサイコロジーじゃなくて、チュウコロジーだ」なんて悪口を言いつつも、よく見るとけっこう可愛いいんですね、これが。ちょっと臭いはいただけませんでしたが、学生の世話が良くなかったのかも。
 さて、わが家ではニャンコロジーであります。チャーリーは生まれて間もなく、きょうだいと一緒に動物病院の前に置かれていたそうです。動物愛護の会を作って、里親探しをしてくれる先生だからでしょう。生後2ヶ月でわが家にやってきました。男の子、しかもやんちゃと聞いてびびっていた妻も、妙に気が合ったそうで連れてきました。目が青いので「シャム猫のハーフかねえ」などと言っておりました。4月で1才になるのですが、今や体重4.8kgの堂々たる、「普通の」茶トラであります。猫の目って、本当に変わるんですね。
posted by nori at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | にゃんころじい
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