2011年02月28日

アナウンス責め

26日の土曜日は京都で研修会があって、行ってきました。日帰りの強行軍とあって、せっかくの京都なのに家と会場の往復のみでした。

さて東京の地下鉄と、京都の地下鉄とどちらがウルサイか? イメージ的には京都は静かな印象があるかもしれませんが、いや社内アナウンスのすさまじいのにはびっくりしました。
発車すると「かけこみ乗車はお止めください。事故防止にご協力お願いします。次は○○です、エレベーターはホーム中ほどにあります。○○にご用の方はこちらでお降り下さい」と女声のアナウンス。男声で英語のアナウンス。さらに区間によっては車掌さんの「ご利用いただきまして……」から始まるアナウンス。あるいは「○○予備校は……」の宣伝アナウンス。次の駅が近づくと、「まもなく○○です。ドアは右側が開きます。手をはさまれないようにご注意ください」の女声アナウンス。

地下鉄とあって駅と駅の間が短いのに、のべつこの調子です。日頃から乗っている人は慣れて何とも思わなくなるのかもしれませんが、お上りさんにはきついものがありました。見ず知らずの土地なので、どうしてもアナウンスがあると聞き耳をたててしまいます。視覚は「見たくないものは、見ない」ことができますが、聴覚はそういうわけにいきません。車内放送に限らず、店内放送や公共の場に設置されたテレビでもそうですが、聞きたくないものを聞かないで済む権利というものがあって良いのではないかと思います。
posted by nori at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の考現学
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